雪降る白川郷、この雪景色は日本の心のふるさとです。白川郷の雪景色を撮影するために岐阜県まで車を飛ばしました。 雪深い山間部に位置する白川郷は日本有数の豪雪地帯です。 そのため、合掌造りと呼ばれる独特の造りを持つ民家が出来てきたのでしょう。 私が行った時は積雪1m程で、地元の方々の話だとこの時期としては少ないほうだそうです。 それでも雪深い里と、合掌造りの民家がこれほどマッチする場所も少ないと思います。 シーンと静まり返った合掌の里に静かに時間が流れてゆく、 雪を被った合掌造りの屋根を見ながら、日常を忘れてボーっと過ごしていました。 白川郷内を歩くために、一応私は長靴を履いていきました。 普通のスニーカーでは滑って歩けませんので。 ただほとんどのところは雪が踏み固められているため、もぐることはありません。 アイゼンまでは要らないまでも、スパイクのついた長靴などがあれば便利だろうなと思います。 最寄インターは東海北陸道の荘川インター、ここで国道156号線に乗り換えて一路白川郷を目指します。 冬タイヤ規制のかかる東海北陸自動車道はひるがの高原付近以外は積雪もほとんど無かったのですが、 荘川インターからの国道はさすがにバリバリの凍結路となっており、スタッドレスタイヤか チェーンは必ず必要になります。
白川郷 城山展望台に向かう道路
雪の白川郷 積雪の状況
雪の白川郷 荻町集落
白川郷合掌造り民家園の雪景色
撮影日2003年12月22日
