面河渓谷は本流と鉄砲石川の2つの流れからなる渓谷です。 ここでは鉄砲石川と呼ばれている、面河渓谷の支流を歩いて見ました。 面河渓谷・鉄砲石川は面河渓谷本流に対して支流という位置づけとなっています。 しかし川幅はそこそこ広く、どちらが本流かパッと見は分かりにくいくらいです。 なぜ鉄砲石川というのかはよく分かりませんが、 鎧岩、兜岩と来れば昔の武将を思い出しますね。そこから連想で鉄砲が出てきても不思議ではありません。 櫃の底も、ご飯を入れておく木の器から、昔の長持に相当するものを連想させます。 そういえば鉄砲石というものもあったように記憶しています。 五色河原五色橋を左手に進み、トンネルをくぐると出てくるのが櫃の底、 そこを過ぎるとキャンプ場があり、少し奥へ行くと広い河原に出ます。 ここは鉄砲石川一番の素晴らしく澄んだ清流を堪能できるところです。 そこから鎧岩・兜岩を過ぎて左手に高さ40mの布引の滝が見えてきます。 滝とは言ってもかなりの急斜面を水が流れ下っているという感じなのですが、 これより奥は今回時間の関係で行きませんでした。 鉄砲石川は別名を赤石河原とも呼ばれているそうですが、 今回行かなかった遊歩道最後のところに岩の色が赤くなっている赤石河原があるのだそうです。
面河渓・櫃の底付近の清流
面河渓 布引の滝
鉄砲石川の支流
錦渓橋から見た面河渓谷 鎧岩
撮影日2003年7月28日
