稲佐山から見る1000万ドルの長崎夜景の壁紙です。長崎の夜景は日本三大夜景として広く知られています。 函館は函館山(標高334m)があり、ここから見下ろす函館市内の夜景が非常に有名です。 神戸では六甲山や摩耶山掬星台(標高702m)からの夜景が有名です。 そして長崎はこの標高333m、稲佐山の山頂から長崎市内を見下ろす夜景が最高です。 三大夜景といわれるスポットにはそれぞれ市街地の背後に山があり、夜景を一望できるのが魅力です。 日本三大夜景以外にも似たような夜景スポットは数限りなくあるはずですが、 基本的には人工の建造物から見下ろした夜景というのは三大夜景とは言わないようです。 以前一度だけ稲佐山に行ったことがあります。 その当時の長崎・稲佐山は今ほど観光スポットとしても開けておらず、狭く暗い山道を 山頂目指して車で上がっていった記憶があります。 今でこそスカイウエイに乗って簡単に登れるようですが、当時は車で山頂まで行けたように記憶しています。 また山頂付近といっても当時はあまり何もなく、兵庫から長崎へ気ままなドライブ旅行に出てきて、 噂に聞く稲佐山からの夜景ってどんなにすごいんだろうと、 ただ夜景を眺められる穴場的なスポットを見つけたといって 友人と大喜びしていた記憶があるのですが、素朴な時代でした。 現在では車で山頂まで行くことは出来ず、山頂へ向かうには中腹駅で500円払ってスカイウエイに乗るか、 もしくは歩くかしか選択肢がなくなりました。 山頂も完全に観光地化してしまっているようで、展望台兼レストランのような建物が ドンと建っており、その建物の屋上まで行かないと夜景を見ることが出来ません。 その当時見て何もないただ目の前に広がる長崎港と市街の夜景を眺めながら 静かに感動を覚えていた頃の印象が強かっただけに、 何となく今回来た稲佐山では、雰囲気の違いに愕然としたものを感じたのも事実です。 まあでもどことも有名になってくると観光地化してしまうのは無理もないですが。
長崎稲佐山1000万ドルの夜景
標高333mの稲佐山展望所から
稲佐山山頂から眺めた長崎市街
長崎夜景の定番スポット・稲佐山
撮影日2004年1月27日
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