天ノ川渓谷(川迫川渓谷)はみたらい渓谷から国道309号線を奥へ向かって進むと出てくる渓谷です。 天ノ川渓谷(川迫川渓谷)は奈良県の山間部にある天川村、大峰山系に属する渓谷です。 大峯山系に端を発する川迫川に沿って出来ている渓谷で、 下流で弥山川と合流してさらにみたらい渓谷と合流して天ノ川と名前を変えます。 みたらい渓谷入り口であり天川村の玄関口ともなる天川村・川合から大峰山系行者還岳方面へ向かう国道309号線は みたらい渓谷を過ぎるとそれまでの1.5車線幅が一気に狭くなり、 対向車とのすれ違いが困難になるほどの狭い国道へと変貌を遂げます。 それゆえか、川迫川渓谷は素晴らしい風景を持っている割には訪れる人も少なく、 みたらい渓谷に比べると静かに紅葉を満喫できるところでもあります。 国道309号線沿いに展開する渓谷美は素晴らしく、また大自然のままの大峰山系から流れ出す 清流は非常にきれいなエメラルドグリーンの色をしています。 川迫川渓谷の紅葉の見頃はだいたい10月下旬頃から11月初旬頃まで、だんだん麓に紅葉が下りてきます。
みたらい渓谷から天ノ川渓谷へ
水面に映る錦秋
川迫川(天ノ川)渓谷の紅葉
見事な渓谷美・散り紅葉
撮影日2003年11月4日
