三重県志摩市磯部の丘陵地にある観光農園伊勢志摩ゆりパークで撮影したユリの花の壁紙写真です。 伊勢志摩ゆりパークは道の駅伊勢志摩の隣に 2004年(平成16年)4月20日にオープンした日本でも数少ない大規模なユリ園です。 400種70万株350万輪という膨大な数のユリの花がシーズンになると園内いっぱいに広がります。 ゆりパークの敷地面積は約4.4ha、総工費約3億7千万円をかけて2年がかりで完成したものです。 無料の大駐車場に車を止めると正面が入り口となり、 入って左手に香り温室、右手にはかなり大きな温室があり、 どちらも非常に多くの種類のユリの花が所狭しと植えてあります。 そこからやや登りの緩やかなスロープとなって道伝いにあがってゆくと、 右手にかなり大きな温室と、目の前に広大に広がるユリのお花畑を見ることができます。 ユリのお花畑に近いユリの温室では階段状になってユリの花が植えてあり、 またこの温室内には約1000本のユリの切花を使って作られているゆりのタワーもあります。 温室前ではユリの花の直売も行われています。また簡単な食事施設やトイレも園内にあり、長時間楽しめます。 広大なユリ園には外周を回る歩道やその中を縫って歩道が整備され、非常に歩きやすくなっています。 アクセスは伊勢自動車道伊勢西インターで降りて県道32号線(伊勢道路)を 伊勢神宮方面に向かい、伊勢神宮内宮・伊勢志摩パールライン入り口を通り過ぎてそのまま直進、山越えでしばらく走ると 磯部浄水場が見えてくるのでその次の交差点を右折して国道167号線に入り、 磯部トンネルをくぐって約600m走ると右手に道の駅伊勢志摩の看板や入り口が見えてきます。 道の駅を通り過ぎるとゆりパークの駐車場へと向かう道となり、誘導員の人が案内してくれます。 駐車場は無料で数百台は止められる広さがあります。 入場料は1000円とやや高いですが、それでも結構広い園内で楽しめます。 伊勢志摩ゆりパークの開園時期は3月末〜7月上旬ごろまでですが、 3月末の開園時期はユリではなくチューリップのお花畑となります。 こちらも約100種類30万本となかなか大規模なチューリップ畑が見られるはずです。 4月いっぱいまではチューリップ畑、5月からはユリ畑に入れ変わるそうです。 ユリの花の見頃最盛期は見てきた感触だとだいたい6月中旬から下旬頃までが 屋外の広大なユリ園も満開となって楽しめると思います。 それ以前の期間は温室内でユリの花が常時満開となっています。 なお開園時間は午前9時〜午後5時までです。
